notes

アラサー SNSのあいだ。

読了めも

キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)空の中 (角川文庫)
▼The Catcher in the Rye -J.D.サリンジャー
語り物語。頭の思考段階が10まであるとするとレベル3くらいで読める。何も考えずに。でも自分の空想とぶつかって、たまに同じ行を読んでしまう。ひかれるものはさしてないけど読み進めてしまう。断片的にめっちゃ記憶さてれる描写がある。
▼空の中 - 有川浩
この作者を読むの2作目。物語の構想はおもしろくてぐんぐん読めるけど、途中からくどくなる。交信のやりとりとか。もうちょっとなんか…。ファンタジーにのめりこませるためにはリアリティーも同じくらい大切。ただ、確実なのは土佐弁が可愛いこと。やき、ええよ。