私もそろそろJリーグサポーターを名乗ってもいい頃でしょうか?
戦術と海外サッカーに興味がある今日この頃。
セレ女とは言わないで。
セレッソ大阪サポーターです!
ダゾーンって。
4月からダゾーンに加入しました。
ダゾーンはスポーツのリアルタイム中継、見逃し配信をどこでも好きな環境で観ることができます。
- 国内 Jリーグ(J1J2J3、昇格プレーオフ)
- ドイツ ブンデスリーガ(1部2部)
- イタリア セリエA(コパ・イタリア他)
- スペイン(ラ・リーガ)
- フランス
- ベルギー
- イングランド
- スコットランド
- オーストラリア
- アルゼンチン
- 野球(メジャーリーグ)
- 野球(横浜、広島)
- モータースポーツ
- バスケ(NBA、BCL )
- テニス
- 総合格闘技
- アイスホッケー
- ラグビー
- 卓球 などなど
打ちつかれてきたので、やめます(笑)
※ルヴァンカップ・ACL は今まで通りスカパーが放映権を持っているので観れません。ブンデス以外、イングランドやスペインとかはカップ戦が主みたいね。
今まではJリーグはじめ、サッカー中継はスカパーが製作等放映権をもっていましたが、イギリスのDAZNがJリーグの放映権を獲得。2017シーズンから10年間2100億の契約で、今までのスカパーに比べると多額にみえますが、世界リーグを見渡すと、安価。
プレミアの放映権 3年 10億ポンド約7200億
ブンデスの放映権 4年 25億1000ユーロ約2945億
リーガの放映権 3年 26億5000ユーロ約3310億
セリエAの放映権 3年 28億3500ユーロ約3327億
引用元 サッカーダイジェスト
ダゾーンの社長曰く『コストが低く、成功率の高い市場から、3ヶ国程度に絞って拡大していく』とのこと。イギリス国内のプレミアリーグは、既存の大御所が放映権を持っており、ダゾーンがなかなか参入できない理由があるようです。
コスパがよく、チームに順応。
これは、フットボール国際市場での日本人選手の評価とも似ていて、今後日本人選手の海外移籍はどんどん活発になると思う。
ダゾーンの月額料金
月額 1,750円(税込み1,890円)
▼ドコモユーザーの場合
月額 980円 (税込み1,058円)
ほぼ半額。
私は、携帯2台持ちのドコモガラケーユーザーです。ダゾーンとドコモの提携のニュースを聞いたとき、(めんどくさい2台持ち、続けてて良かったー!)と心のなかで思いました。
※ちなみに、ガラケー代は月に1000円以下です。
ドコモユーザーの定義は、ドコモ回線を使ってるかどうかが線引きのようで、dカードを持っていて、dアカウントがあっても利用できないみたい。
手続きも拍子抜けするほど簡単で、5分で終了。dアカウントに紐付けされてるので、支払いは携帯料金と合算になり、22時半~バイエルン対ドルトムントを見るために直前に慌てて登録したけど、キックオフに間に合った。
ダゾーンの配信環境
私の所有端末は...
- スマホ HUAWEI P9
- タブレット iPadmini3
- ガラケー DOCOMO SHシリーズ
- PC DELL デスクトップ
- PS4
私の通信環境は...
- △スマホ ocnモバイルのSIM
- △タブレット PCルーターから自宅Wi-Fi
- ガラケー 契約なし
- ○PC ケーブルテレビZAQ
- ××PS4(今後配信予定!)
タブレットで寝ながら海外リーグを観たかったダゾーンですが、10分に1回くらいクルクル(PCでいう砂時計)が出て、イラっとします。
画面の小さいスマホなら、とデザリングでocnのドコモ回線に切り替えるも、同じ。かもっと頻度がひどい。
タブレットのWi-Fi回線はPC と同じにも関わらず、一番ストレスフリーに観れたのはPC からでした。
問題点が視聴時間なのか、端末環境なのか、
今はまだ不明ですが、ダゾーン側の問題であれば、今後改善されることかなと楽観しています。
(2017.4.16現在)
初回月が無料なので4月分の請求はありません。
てか、明日の大阪ダービー、死ぬ気で応援する!
テレビ放送あるらしいですよー
「大阪の誇りをかけた戦い。僕たちが勝つ姿をサポーターに見せたい」
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年4月15日
注目の #大阪ダービー は明日14時KO!C大阪×G大阪は #DAZN で配信。@crz_official@yoichiro0103@hotaru10crz@Hiro_kiyotake@varenti41 pic.twitter.com/GEuIrWleCs