2015-06-04 豆腐一丁 日記 電話でお客さんがお家の道順の説明をしてくれていて、その最後に「豆腐みたいな家だから」ってまるで漫画のセリフのようなことを言っており、なんじゃいそらと内心思っていたが、すぐさまお豆腐ハウスを発見。一人で笑った。とっさに、我に返って真顔になおす。あまりのお豆腐感に、なんて素敵な感性を持ってるんやろうと思った。それをそのまま伝えるとお客さんも笑っていた。今日は、そのくだりが頭に残っていたからかアイスキャンデーのようなマンションを発見したり(角が丸くて薄いオレンジ色なだけ)、まるで辻褄の合わない夢のような1日。ちなみにこのひとりごとは、夢オチではない。おやすみなさい。