昨日は中断期間を経てのホームので試合でした。
対清水エスパルス。
夕方頃、早めに長居へ行って(未だに続けている)ポケモンGOのハントしたり、ぶらぶら食料調達したり、帰る頃にはまさか1万歩記録するとは思わず···
ロビーのぬいぐるみが欲しかったけど、耐えた。
『冷静に考えて、自分がぬいぐるみをカバンからぶら下げたり、抱っこしてるのを想像しただけで痛いし、ゾッとする。』と彼氏に言うと、爆笑してました。
肝心の結果は、1-1のドローで勝ち点1を分け合いました。
雑感
- テセしか怖くない
- 枝村のヘッドギアとFKの位置気になった
- ソウザ不足
- ソウザが居なくて中盤がツラい
- あと5分柿谷の交代が早ければ
テセさん、1人がたいが違っててめっちゃ脅威でした。
テセさんに開始5分ほどでスローインからのクロスが入り、ヘッドできれいに決められ、唖然。
その後、ずっとセレッソが攻め続けてたけど、ゴールの枠を外すシュートばかりで、健勇も振るわず、柿谷がいいクロスをあげるも、キーパー真正面とか。サポーターの『あーーー』『あー惜しい』っていう声ばかりで、今日『あーー』しか言うてないわって思わず漏れた。
いつも蛍とソウザのダブルボランチなんですが、ソウザはカード累積でおやすみ。
ソウザ不足をはっきりとセレサポが自覚した試合となりました。
ソウザのゆっくりなのにぬるぬるとドリブル突破するところ、シュートフェイント、豪快ミドルシュート、ボールカット。
もうセレッソになくてはならない蛍さんの相棒。
そんなわけで清水が1点を守り抜いて逃げ切るかと思いきや、ATに相手方のハンドをとり、そのPKを清武が決めて同点になりました。
なんつうか、その時の歓声がものすごかった。
後半ラスト10分のサポーターの歓声と応援はどんどん声量を増して、圧倒された。
あと5分、あの時間帯が続いてたら逆転出来たとおもう。
だから今回は尹監督の、柿谷を下げる判断が5分早ければとおもってしまった。
トータルではセレッソが上回ってたと思うけど、決定機を決めきれず残念。
【2017明治安田生命J1リーグ第15節】
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2017年6月17日
セレッソ大阪 1−1 清水エスパルス
苦しい試合展開でしたが、終了間際に清武弘嗣選手のPKが決まり、
なんとか勝点1を獲得しました。#SakuraSpectacle pic.twitter.com/wxSlArrEuE
【StubHub ワールドマッチ2017】
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2017年6月18日
19日の10:00からセビージャ戦のチケット一般販売が始まります!
ヤンマースタジアム長居で「セカイ」を体感してください(^ ^)#StubHubワールドマッチ
【特設サイト】https://t.co/rcYetPsc9g pic.twitter.com/6uMIBnjQVw
7月はホームの試合も多いしフジロック休暇もあるので、セビージャ戦は諦めました。Stubhubでのチケット販売、転売防止にもなるし、面白いと思う。DAZNのこのプロモーション、めちゃくちゃかっこいい。