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notes

大阪在住 28才 株式投資、音楽とサッカー、最近読んだ本など日常つらつらノート。

灰色の1週間

お昼から祖母の様子を見に病院へ行き、セレッソの試合に途中参加で観に行きました。

だんだん良くなってきて、酸素マスクも外れ、91歳の小柄な祖母の生命力に驚いている。

同時に、自分のメンタルの崩壊っぷりにも。

自分のこころの一部に穴をあけられたように、辛い1週間だった。

 

先週火曜日の、ちょうど日本代表対戦のハーフタイム前、1階にひとり暮らししているおばあちゃんからインターホンが鳴って、消え入りそうな声で ちょっと来て と呼ぶので、みにいくと 胸が痛い 背中がカチカチやねん と声にならない声で言い、やばいなと思って即母を呼び、救急車。

よくベットから起き上がって私を呼んでくれたと思います。

実際には、心筋梗塞で3本の太い血管のうち、2本が詰まってしまっていました。ふつう、起き上がる ことや声を出すことは厳しいそうです。

緊急オペ中も1度心臓が止まったと 後に主治医から聞き、驚いた。

今もICUで治療を続けていますが、2日目の祖母の様子を見て、ショックで、1階に住んでいながら全く、何にもしてやれてなかったことを心の底から悔やみました。

顔合わすと、口癖のように結婚の話題をふられるのが嫌で避けていることもあった自分が情けなくて。

気付いた時には大切な人はいない。

なんてバカなんやろうと、 めそめそと泣きすぎて、お岩さんのような顔で仕事に行く数日でした。だんだん回復していて、本当にうれしい。

送別会続きで帰りが遅かったのに、火曜日の夜はたまたま家にいたこと。

みんなが居ないお昼ではなく、夜に起こったこと。

すぐに救急車を呼んだこと。

色んな偶然が重なって、祖母が助けを求めたということは、まだ寿命ではないってことやでと母は言います。

 

当初、声をかけて反応するのは孫の私の声と92歳のお姉さんの声だったようです。(90代で姉妹が生きてるのもすごいけど)

私の声に返答する姿を見て、母が驚いていた。

仕事終わりの母、弟、 父、私と集合して面会時間ギリギリに会いに行く毎日です。

早くよくなって、もう一度おばあちゃん孝行するチャンスがほしい。

 

90代でもう長くないとわかってはいても、小さい頃の思い出が蘇ってきて現実を受け入れられない。

こんなんじゃ、これから未来に起こる様々なことを乗り切る自信もない。

こんな考えはおかしいと思われるかもしれんけど、命を繋いでいく大切さを考えたりして、自分も子どもを産もうを決意した。(今までは子どもを持たない選択肢もありだと思っていた)

 

いつ?さあそれは未定。

今日よりも明日がよくなりますように。

 

 

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