- 作者: 大場つぐみ,小畑健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/08/04
- メディア: コミック
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- 作者: 宮本輝
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1980/02
- メディア: 文庫
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- 作者: 宮本輝
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1983/07
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しばらく続く宮本輝まつり。
舞台が大阪で読んでて目に浮かぶから楽しい。
自分が生まれる前の大阪、福島、中崎町、梅田などなど。
白石一文『永遠のとなり』で読んだ博多弁はすごい読みにくかったけど、どんなコテコテの大阪弁でも地元のことばはすんなり読めるから不思議。
しーかし、良書は古本屋に流れないんやね。
はじめて脚立に乗って本を探しました。
引き続き、ゲットできなかったバクマン(3)を探してます。
村上ワールドにのまれつつある友達におススメの本を教えてと言われたので困った。村上春樹に似た作家なんて全然思いつかない。本の好みって人を選ぶのでしょうか。女目線や男目線ってあるんかなーと思いつつ、ポチポチ送信。
誰か私にもお薦めの本を教えてください。
(追記)
宮本輝といえば、中学校の時の女体育教師を思い出します。保健の授業の時にちらっと、「宮本輝という作家がめっちゃ好きやねん、あたし」みたいな話をしてて。それ以降、本屋で出会うたびに思い出す。なぜか。そういえば中2の時の担任でもあった。印象薄いのやら濃いのやら。へんなの。